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高次脳機能障害友の会

しずおか

(脳外傷友の会しずおか)

​NPO法人高次脳機能障害サポートネットしずおか

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わたしたちについて

脳外傷友の会しずおか&NPO法人高次脳機能障害サポートネットしずおかについて

私達は静岡県内の高次脳機能障害当事者及びその家族による集まりです。

交通事故や病気・転落事故・スポーツ事故などによって、脳に損傷を受け、脳の障害や後遺症に苦しんでいる方やその家族などの会です。

<沿革>

2000年2月 脳外傷友の会「しずおか」創設

2007年8月 NPO高次脳機能障害サポートネットしずおか設立

脳外傷友の会「しずおか」(家族会)が創設され、次いで脳外傷友の会「しずおか」を組織母体としてNPO法人高次脳機能障害サポートネットしずおかを創立しました。

ここから家族会は任意団体の「友の会」と、契約の当事者となる法人格をもった「NPO」の二つを運営することになりました。

<会の特徴>
●脳外傷友の会しずおか

年3回発行会報を発行しています。(NPO法人高次脳機能障害サポートネットしずおかと共作)

例会として3地区に分かれて(西部・中部・東部)勉強会を開催し、交流を通じて情報交換をします。また、親睦を深めるためレクリエーションを行います。

当事者の社会参加のきっかけとなることを望んで活動しています。

●NPO法人高次脳機能障害サポートネットしずおか

この法人は交通事故や病気などによって脳に損傷を負い、後遺症として高次脳機能障害を持った者及びその家族に対して、それぞれの障害についての正しい知識の普及と情報提供を行い障害者本人の社会復帰、社会参加の促進を図る事業とともに、世間の誰でもがなりうる、脳障害に対し理解を深めることによって高次脳機能障害者とその家族が安心して社会生活を営める環境を築くことに寄与することを目的としています。

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あなたの
気持ちによりそって

誰ものこの高次脳機能障害になりたくてなった方はいません。事故や病気で健康だった人が中途で障害を持つ、この悲しみや苦しみは当事者だけで無く、家族も同じです。
何とか元通りになって欲しい。と思い藁にもすがりたい思いでもあります。
では、家族会の魅力は何でしょうか?それは、互いに寄り添い、励まし合う・情報交換の場でもあります。苦痛を乗り越えた当事者・家族がいっときの安らぎの時間を同じ障害を持った仲間と過ごす。時に笑顔で会話する。この時間が大切だと感じています。
西部地区・中部地区・東部地区と分けてそれぞれの地域の中で活動をしています。活動の内容によっては、会場の変更もあります。その寄り添いを月一度ではありますが、一度、見学にお越し下さい。お待ちしています。

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